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2024年4月15日より、世界中のすべてのCISSP試験が Computerized Adaptive Testing (CAT) で行われることをお知らせします。CISSP CATは、より正確で効率的な評価であり、受験者は少ない回答項目で知識を証明することができ、従来の連続出題式試験の半分の時間で試験を終えることができます。

英語でCISSP試験を受ける受験者は、現在CAT形式にて受験しています。今年の4月から、ドイツ語、日本語、スペイン語でCISSP試験を受ける人は、連続出題形式からCAT形式に移行します。さらに、中国語のCISSP試験もCAT形式で申込みが再開されました。

すべての言語の受験者は、試験実施時間が、連続出題形式の最大6時間から、3時間へと短縮されます。受験者の能力を正確に評価するために必要な問題数も、連続出題式試験の250問から、CISSP CAT試験ではわずか100問に削減されています。試験に合格するために必要な基準は変更されていません。

この試験形式の変更に加え、2024年4月15日には、最新のジョブタスク分析 (JTA) に基づいて、 CISSPのドメイン比率 も更新されます。JTAは、認定資格の現在の試験内容の分析として、3年ごとのサイクルで実施されます。ISC2のメンバーは、試験内容の概要と比率を評価し、現在のサイバーセキュリティ職務とタスクを正確に反映していることを確認します。

APAC(アジア太平洋地域)におけるCISSP試験

一時停止されていた中国のCISSP試験の申込みが開始されました。対応言語が英語、中国語、日本語、ドイツ語、スペイン語に縮小されたため、韓国語での試験は受けられなくなります。試験の 試験対応言語の詳細を確認し、 Pearson VUE にアクセスし、最寄りのテストセンターを検索してください。

試験にお申込み済の方は、準備や試験スケジュールについて変更する必要はありません。CISSP CATについての詳細はこちら:https://www.isc2.org/certifications/cissp/cissp-cat/cissp-cat-japanese

#CISSP30

CISSPは今年で 30周年 を迎えます。連続出題式試験からアダプティブ試験への移行(すべての言語に対応)は、このゴールドスタンダード認定試験の提供において、さらなる改善となります。紙のマークシートでCISSP試験を受験した方々には、試験技術や資格そのものの大きな進歩を評価していただければ幸いです。