NEC、CISSPの資格取得を通してお客様との信頼関係を構築

English  |  日本語

多国籍なITインフラストラクチャ、通信企業であるNECは、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の現実を目指し、取り組みの一環として社員に成長の機会を提供、推進しています。この大胆な取り組みの一翼を担っているのが、NECグループ全体のサイバーセキュリティ戦略統括部長の淵上真一氏, CISSPです。同氏は、セキュリティチームだけでなく、企業内のすべての職務にCISSP認定のトレーニングを提供しています。NECの社員がCISSPを取得すると、「お客様に安心感を与え、より深い信頼関係を構築することにつながります。」と述べています。 2025年までに150人以上のCISSP認定プロフェッショナルを増やすという目標を実現するため、公式ISC2トレーニングをより広範な人材開発トレーニングプログラムに組み込むNECの取組みをご覧ください。

ケーススタディ(英語)をダウンロード ケーススタディ(日本語)をダウンロード