CCSP®- Certified Cloud Security Professionalとは

CCSP(Certified Cloud Security Professional)は、クラウドサービスを安全に利⽤するために必要な知識を体系化した資格で、Cloud Security Alliance (CSA)と共同で開発しました。この資格は、CCSK (Certificate of Cloud Security Knowledge) の上位資格として位置づけられています。
サイバー・情報・クラウドコンピューティングセキュリティの実務経験に基づく専門的能力と、クラウドセキュリティの専門知識を認証することで、企業は、重要な機能に対して適切な専門家が対応していることを確認することができます。
「クラウドファースト」を推進する組織において、クラウドサービスの情報セキュリティを確実にするため、 CCSP有資格者に管理を任せるケースが増加しています。
情報セキュリティの専門家として経験を有した人材が対象で、最低5年間のIT企業でのフルタイム勤務の経験、3年間の情報セキュリティ部門の経験、最低1年のクラウドセキュリティの経験が必要となります。

CCSPとCCSK
(ISC)2のCCSPと、CSAのCCSKは互いに補完関係にあります。CCSKはCSAのガイダンスをベースにしたクラウドセキュリティに関する網羅的、基礎的な基盤となる知識を証明する資格で、CCSPは経験に基づく、より深く高度なセキュリティの知識を要求します。CSAではCCSK取得者に対し、CCSPを目指す事を推奨しています。

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